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ボディメイクを成功させるためのトレーニング理論2

更新日:2月5日


代表の関です!

前回の記事に関して、多くの反響を頂きました!今回はその続編になりますので、ぜひ参考にされてください!


普段のトレーニングは出来るだけ専門用語を避け、お客様に分かりやすくお伝えしているのですが、ここでは、トレーニング中やメニュー作成する段階での頭の中で考えていることをご紹介していきます。


以前までの記事はこちらをご覧ください!

ボディメイクを成功させるためのトレーニング理論1


ボディメイクを改善していく上で重要な3つの原理があります。


特異性の原理

過負荷の原理

可逆性の原理


その中でも今回は、過負荷の原理について説明していきます。


私たちは日常生活において、最大筋力の30%程度かそれ以下の強度で生活しています。しかし、最大筋力を高めるためには、それ以上の負荷をかけなければなりません。この負荷の大きさ(強度)が筋肉の適応に及ぼす影響について示したルーの三原則というものがあります。


ルーの三原則

・筋肉は使わなければ退化する

・筋肉は適度に使うと発達する

・筋肉は過度に使うと障害を起こす


そして、過負荷の原理(ルーの三原則)に沿ってある水準以上の負荷をかけたトレーニングを一定期間以上継続して行うと、筋肉が適応して発達が認められるようになります。(例:3ヶ月間、週2回上腕二頭筋と上腕三頭筋のウエイトトレーニングを行ったところ、上腕周囲が1cm増加した)


ところが、そのままの負荷でトレーニングを続けていても、筋肉が発達したことにより刺激が不足してしまい運動の効果が見込めなくなってしまいます。


したがって、運動の負荷である強度・頻度・時間・期間等を筋肉の成長の度合いに応じて徐々に上方修正して高めていかなければなりません。これを漸進性の原則といいます。


なので、1ヶ月以上トレーニングメニューをほとんど変えていない、体の変化が止まっているという方などは、一度トレーナーに相談して、トレーニングメニューの見直しを行いましょう。


次回は、可逆性の原理について説明していきます。