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体のケアは何歳から始めるのがベストか?




代表の関です!


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日常生活を送っていると、肩こりや腰痛、またスポーツをやっている人は肘や膝に痛みが発生し、体に支障をきたす場合があります。そのため、私たちは運動をおこなったり、マッサージやストレッチを行うことで、痛みや体の疲れを取ろうとします。

私の記憶上、小学生の頃なんてどれだけ外で鬼ごっこやバスケットボールなどの球技で遊んでいても全く疲れというものを感じませんでした。しかし、いつの日からか「疲れ」を感じるようになり、「今日は一日寝て休もう」、「温泉に行ってリラックスしたい」と思うようになりました。


こうした、体のケアというのは年齢を重ねると同時に重要になってくるのですが、一体何歳から体のケアを始めればいいのかというのが今回のクイズです。


1、7歳

2、13歳

3、16歳



正解は1、7歳です。


小学校329校の教育関係者を対象に、子どものからだの実態について調査した研究があります。研究によると「子どもたちの背中が、ぐにゃっとしている」と感じる教育関係者の割合は、1972年は全体の11.2%でったのに対し、2010年では63.8%まで増加しました。また、「子どもはすぐ疲れる」と感じている教育関係者は、1979年は皆無であったのに対し、2010年では全体の65.7%にのぼっています。


からだの弱体化が始まるタイミングが早期化しているということは、体が壊れるタイミングも早期化すると考えられます。それを裏付けるように、先の研究においては、1979年より2010年の方が、肩こりや腰痛を訴える中学生が増えてきていると報告されています。


子どもの体は、7歳〜8歳で足の土踏まずが形成され、体内に神経回路が張り巡らされます。そして、9歳〜12歳で神経系の発達が概ね完成し、神経学的には大人と同様になると言われています。


なので、体が大人への体づくりを始めた7歳からからだのケアを始めていくことが重要です。とはいえ、マッサージや整体に行けというわけではなく、長時間、同一姿勢を取り続けないような生活習慣を身につけ、適度に運動をすることが大切だと考えます。