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足裏からわかる体の状態

代表の関です!


以前までの記事は以下のURLからご確認ください!

https://www.urfit.jp/blog/categories/column


みなさんはこれまでに、「足の裏」に注目したことはありますか?


体の痛みや違和感の原因が「足」にある、という考え方があります。今回は、実際に足裏の圧力分布を見ながら、それぞれの特徴と起こりうる障害についてお話しします。


★良い圧力分布(色が濃くなればなるほど圧力が高い、青→弱い、赤→強い)

5本の指がきちんと接地して、足の裏全体で体を支えています。重心が前後に分散されているため圧力分布に無理がない状態です。


★外反母趾

足が変形する病気で足の親指が外側、つまり人さし指側に曲がるもので、ひどくなると、親指の付け根が外側に飛び出し、激しい痛みを感じます。普通に立っていても痛みのために、重心の位置がずれ、そのため首や腰にも負担がかかり障害が起きる可能性が高くなります。


★扁平足・ハイアーチ

土踏まずのバネがきかないため、歩く時の効率が悪く余分な力必要となり、少し歩いただけでも疲れやすくなります。また、左右バランスが不均等になり、歪みが生じる原因となります。腰部は背骨の生理的湾曲(S字)が消失したまっすぐな腰になりやすく、腰が伸びきってしまうために腰痛も発生しやすくなります。膝はまっすぐに伸びてしまい、衝撃を逃せなくなり、障害の原因となります。


★O脚

外側に圧力がかかる場合はO脚の傾向がみられます。腰部は骨盤に歪みが生じ、腰痛の要因となります。膝はO脚になると外側に広がっているため、重心が崩れ障害が発生しやすくなります。


★X脚

内側に圧力がかかる場合はX脚の傾向がみられます。腰部は骨盤に歪みが生じ、腰痛の要因となります。膝はX脚になると内側に入るため、重心が崩れ障害が発生しやすくなります。


いかがだったでしょうか。膝の痛み、腰痛、首の痛みの原因が「足」かもしれません。これらを改善する施術もありますので、気になる方はお声がけください!

また、UR Fitでも圧力分布が測定できる機械を近日中に導入しますので、ぜひお試しください!